数字で分かるサーフ陸トレの必要性

こんにちは。
湘南ソルサーフ代表の山本です。

今回はサーフィンの陸上トレーニング
についてです。

僕は過去に佐川急便でお金を貯めて、
留学して激務の経営コンサルティング会社
で働いていました。

そんな状態なのでサーフィンは全くできずにいました。

そして独立後、10年以上ぶりにサーフィン
を復活させたのですが、

当時はメタボ体型で医者からは
「糖尿病予備軍」と言われていました。
この体です。

実際のサーフィンも体が思うように動かず
波待ちすらできずに、全くサーフィンの
「サ」の字に到達しない状態でした。

もう完全に初心者です。

当時は海に平均すると月に2回ぐらい
行ければ良い感じでした。

そこで考えたのです。

行ける日に波が守備よく用意されている
事もありませんし、

仮に波があっても超が付くぐらいの
初心者ですから波に乗れる本数も限られます。

今なら波のセット間隔が短く、
波も良ければ1時間で20本~30本
ぐらいの波に乗る事は可能ですが、

当時は5本、それも立ち乗りして5本ぐらいです。

波待ちからテイクオフに至っては本当に
上手くいって2本とかです。

しかもボードに乗っては直ぐに
落ちたりパーリングする状態です。

冷静に考えました。

このまま続けてもこりゃ無理だと。

またサーフィン挫折かな・・・
という不安が頭によぎりましたが
サーフィン挫折歴が復活前も2回ほどあり
前科2犯だったので今回だけは挫折したくないと。

そしてよくよく考えると海でボードに
乗る本数=パドルとテイクオフ動作の量だと。

当たり前です。

パドルとテイクオフの動きが日常生活にも
ある動きなら別ですが日常生活であの動きを
するシーンは皆無です。

月に2回、立ち乗り5本ぐらいのテイクオフだと
月に10回のテイクオフの動き。

波待ちから2本のテイクオフだと
月に4回になります。

パドルもアウトに出るのに30回(両肩合わせて)、
波乗りするのに10回~20回となると1回の
サーフィンで40回~50回のパドルになります。

月換算すると・・・

もう圧倒的にパドルにしてもテイクオフにしても
その動きが足りない事が数字で分かりました。

遅すぎますが。

そこで自宅でトレーニングを開始しました。

とにかく研究しまくってメタボな自分でも
出来るように、挫折しないように、不安定な要素
(海の不安定さ)を取り入れるために・・・

試行錯誤しながら陸トレの完成形を見出して
ずっとトレーニングを毎日欠かさずやりました。

それまでもメタボを脱するために
筋トレやランニングなどもやり
あっという間に挫折しましたが、

サーフ陸トレだけは挫折せずにやり続けました。

そして海には月2回ぐらいしか行けない環境でも
普通にライディングできるようになったのです。

体もどんどん痩せていきました。

陸トレを継続したのは先ほどの数字から
考えたら当たり前に必要だという事実に気づき
サーフィンを楽しめるレベルにまで必ず到達
したいという強い思いがありました。

僕が運営しているソルサーフの語源は
surf on the landの頭文字のSOL(ソル)
をとってつけたものです。

「陸上のサーフィン」という意味です。

なんだそれ?と友人に言われた事もありましたが、
僕がサーフィンの扉を開けたのは陸トレのおかげです。

海だけ行ってもよほど恵まれた環境の
人でない限り、特に初心者の方は確実に
陸トレをした方が良いです。

もちろん別に上手くなる必要性はなく、
ただ波とたわむれる事でも満足なら必要はないです。

それはそれでサーフィンの魅力ですので。

ただ上手くなりたいなら、海でサーフィン
という動きを心から楽しみたいなら
陸トレは必須です。

ゴルフでもいきなりコースに出ません。
野球でもいきなり球場で試合はしません。

サーフィンも同じです。

陸トレでやる事は大きく分けて2つです。
パドルとテイクオフの動きを再現する事です。

細かく言えば色々ありますが、
基本的にはその2つを陸でも行う習慣を
身につける事をお勧めします!

僕は今でも大昔のようにゴリゴリに
やりませんが確認の意味でも毎日必ず
陸トレをやります。

コロナ前は会社も完全リモート体制になる前
だったので各地に出張もありましたが、
そんな時でもホテルで確実にやっていました。

もうやらないと歯磨きと同じで気持ち
悪いレベルです(笑)。

陸トレはスケボーやバランスボードなども
効果的ですが色々な要素が絡まると挫折
しかねないので、

とりあえずパドルとテイクオフの動きであれば
一畳スペースで直ぐに出来ます。

陸トレが苦しいと感じる時もありますが、
海で波に乗れたあの瞬間の為にと思えば
継続できます!

頻繁に海に行けないなら数字で考えると
圧倒的にサーフィンに必要な動きが足りません。

初心者の方は特にサーフ陸トレやりましょう!

「躊躇してやらない事は思いっきりやって
失敗する以上に失う事が多いんだ。」

by ディーン・レイノルズ

私のライフワークでもある
「幸せなサーファーを海へ送り出す!」
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