逆手テイクオフのススメ?(ロングボード)

こんにちは。
湘南ソルサーフ代表の山本です。

今回はサーフィンのロングボードにおける
テイクオフ時の手の着き方についてです。

当たり前ですがサーフィンをするには
ロング・ショート・ミッドレングスの長さに関係なく、

テイクオフという動作が無ければ確実に成り立ちません。

以前にもこちらでテイクオフのコツについて
書かせてもらいましたが、

テイクオフのコツ

このアシカポーズになる時に

着く手の動きについてロングボードでは独特な動きがあります。

それは「逆手のまま手首を真っ直ぐ伸ばす」
と言う動きです。

初心者の方には少し難しいかも知れませんが
中級レベルに到達したら是非試して欲しい手の動きです。

画像で言うと、普通はこのように
手首を曲げて手の平をボードにベタっと着けて
テイクオフすると思います。

 

*指先がノーズ

*ノーズに対して指先が180℃横

「逆手のまま手首を真っ直ぐ伸ばす」とは
このような状態です。

指の付け根から手首は完全に立ち上がり、
手の平もボードにはべったり着きません。
手の平側をノーズ方向に向けます。

あるいは指先だけを着けて同じく逆手のまま
手首を伸ばします。同じく手の平側をノーズ方向へ向けます。

基本的にどちらでも良いですが、
逆手にしたこの手の動きでアシカポーズを取っていきます。

その後の足の動きはまたロングボードならでは
のコツがあるのでいずれお伝えします。

いずれにしてもこの逆手テイクオフ?とでも
言うこの手の動きでロングボードのテイクオフ
を行うと3つほどメリットがあります。

1つはテイクオフ時の脇が閉じて安定します。
2つ目はテイクオフ時の目線が高くなり余裕が生まれます。
3つ目はスタイリッシュです。

1つ目のテイクオフ時の脇が閉じる事ですが、
脇を開いてテイクオフする人が初心者には
特に多くいますが、

立ち上がりにくさを生み、見た目にもあまり
良くなく不安定になります。

脇がテイクオフ毎に開く角度が
変わるなんて事になれば不安定です。

常に閉じておく状態であれば楽ですし
足も出しやすくなります。

2つ目の目線が高くなるのは
手首を伸ばしている分、目線が少し上がり
余裕を持って波を見ながら次のテイクオフ動作
(足の移動)に入れます。

もちろん手首を曲げて手の平をベタっと着けて
も目線が少し落ちても余裕を持って波を見ながら
次のテイクオフ動作には行けますが・・・

何となく逆手のこちらの方がやりやすいです。

そして3つ目のスタイリッシュに
見えるのはそのままです(笑)。

僕はこのテイクオフに切り替えたのは
あるスタイリッシュな波乗りをする
シングルフィンロガーの海友達にススメられたからです。

彼のライディングはいつも参考
にしていました。その彼から勧められたら
やらない訳にはいきません(笑)

テイクオフの基本ができていないとこの
逆手は難しいかも知れませんが、

テイクオフの基本ができているなら
意外と直ぐに慣れてできるようになります。

特に波がメローで切れている時には最高です。

波が崩れるのが早かったり(いわゆるワイド・
ダンパー気味)、

オンショア(海から陸への風)が強く海面が
ぐちゃぐちゃな状態で波が直ぐ目の前で
起きてしまう時など、

テイクオフ動作にスピードが要求される
場合でも慣れれば直ぐにできます。

人によってはテイクオフ動作にスピードが
要求されるケースでは通常の手の平をべったり
着けて行う人もいますが、

僕はもういつでも逆手テイクオフです。

このテイクオフに切り替えてライディングが
劇的に変わりました。

まだやっていない人はこの逆手テイクオフを
是非取り入れてみて下さい!

もし今日が悪い日になったなら、
波に乗れば解決するよ。
by フロスティ・ヘッソン

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