書評(NALU THE VOICE サーフィンをとめるな。)

こんにちは。
ソルサーフ代表の山本です。

本日は書評をお届けします。

【本の情報】

タイトル:THE VOICE サーフィンをとめるな。
著者:NALU編集部

<目次>

■Feature

「THE VOICE / サーフィンをとめるな。」

■Product

「NALU Surfboards Gallery / スタイル別サーフボード94」

■Stories

「サーフボードファクトリーの裏側」、
「フォイルサーフィンの魅力」ほか

■Regular

「木村拓哉、海辺の時間」
「ロングボード紀行」
「男の水平線」ほか多数

【本のピックアップポイント】

雑誌につき割愛します。

【本の着眼ポイント】

本日は雑誌になりますが、
NALUの最新号です。

 

今号は何と言っても特集が組まれている
THE VOICE・サーフィンをとめるな。

 

というカメ止めのようなタイトルの
特集が非常に面白かったです。

 

世界の12名のサーファーから
コロナ騒動下でのサーフィンに対する
考え方を届けています。

 

中でも日本人で声を届けた人達は
一様にして今回のコロナ騒動で起きた
サーフィンへのバッシングについて
様々な見解を述べています。

 

印象的だったのは小野塚さんと中村さん。
印象に残った言葉を引用します。

 

小野塚さんは

「俺も出来ないんだからお前もやめろ」
という理屈は理解できないと。

自分は今までも、これからも何が自分に
とってもみんなにとっても最善な方法なのか
しっかり考え、答えを出し、行動しようと
思っている。

誰かに指示され、疑問にも不安にもならずに
盲目的にその言葉を受け入れてしまうような
考える事を放棄するような世の中にだけは
したくないと。

 

中村さんは

パチンコを楽しむ人達と並んで
大変な時期にお気楽に海で楽しむ無責任な
人種として取り上げられてしまった。

要はみんなが苦しい時に楽しそうにしている
人間が気に入らなかったのだと思う。

そして叩きやすかったんであろう。

サーファーならば波に乗るという行為は
楽しいという簡単な一言だけでは言い表せ
ないということは理解してもらえると思う。

日々の健康の為の日課であり、リズムであり、
息抜きでもあり、地球や海を体とマインドに
取り組む行為でもあり海とともに生きる
人生そのものだという事を。

 

これ以外にも本当に頷けるVOICEが
届けられています。

 

コロナ騒動におけるサーフィンの
あり方を経験したのは世界のサーファー
にとって初めての経験だったと思います。

 

今回の騒動で起きたサーフィンへの偏見報道
でワイドショーなどのコメンテーターは
無茶苦茶な論理でサーフィンを責め、

 

サーファー同士で罵り合い、自粛警察の
ような輩もバンバン登場する。

 

普段から制限を設けてサーフィンしている
僕は本当に納得いかなかったので本を
勢いで執筆していましたが(笑)、

 

逆にサーフィンにもっと向き合ったり
もっとサーフィン業界が偏見にまみれない
方向へ進んで欲しいとビジネスモデルも
考えたぐらいでした。

 

今回のNALU最新号で改めて
サーフィンとコロナ騒動の関係や
サーフィンそのものを深く考える
良いきっかけになりました。

 

それからちょっと気になる
フォイルサーフィンの特集も
組まれていましたが、
記事を読むと少しやりたくなりますね。

 

ただ湘南の海、特に鵠沼や片瀬では
厳しいかも知れません。

 

プアなコンディションで人が少ない
という条件ではサーフィンの練習には
非常に良さそうです。

 

キムタク兄さんのコーナーも
コロナで撮影が止まっていたようですが、
彼なりのコロナ騒動の見解も参考になります。

 

最新号はいつも通り面白いコンテンツ
盛りだくさんなので
是非読んでみてください!
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