知って得する?サーフィン用語

こんにちは。
ソルサーフ代表の山本です。

 

今日は大きく3つのカテゴリーに
分けて知っておいたほうが良い
役立つサーフィン用語をお伝えします。

 

<1:自然(海・波・風)>

まずは海や波、風といった自然の中で
行うサーフィンではその用語を知っておくと
状況観察に役立ちます。

=海=

インサイド:海の中で陸側のこと
アウトサイド:海の中で沖側のこと
ハイタイド:潮が上げている状態、満潮
ロータイド:潮が下げている状態、干潮
カレント:海の中にある潮の流れ
シャロー:水深が浅いこと

=波=

うねり(スウェル):気圧配置により発生する海面の波動(うねりが海底の地形とぶつかって波が崩れる

ビーチブレイク:海底が砂で形成されているポイントでブレイクする波(日本に多い)

リーフブレイク:海底にサンゴや岩がある場所でブレイクする波(ハワイに多い)
ポイントブレイク:岬や半島に沿って割る波
ショアブレイク:岸のすぐ近くで崩れる波(サーフィンはほぼできない)
ショルダー:波の中でこれから崩れていく、波が盛り上って貼っているところ
リップ今にも崩れそうな波の先端
トップ:崩れている波の中で上の部分
ボトム:波の中で一番下の部分
フェイス:波の中でショルダーからボトムまでの波の斜面(ここで波に乗っていく)
チューブ:崩れている波の中で筒状のような空間
ダンパー:ショルダー部分がなくて一気に崩れてしまう波(サーフィンに不向き)
スープ:崩れた波の中で気泡混じりで白い部分
セット:3~5本ぐらいの大きめのうねりが現れること
厚い波(トロい):崩れる波の斜面が緩やか
ホレた波(ハヤい):崩れる波の斜面が急である
グーフィーの波:砂浜から見て右方向に崩れる波
レギュラーの波:砂浜から見て左方向に崩れる波
フラット:波がまったくない状態

=風=

オフショア:陸側から海側に吹く風(波が綺麗に割れやすい)
オンショア:海側から陸側に吹く風(波が汚く割れやすい)

 

<2:サーフボード>

続いてサーフボード用語です。

この用語を知っておけば、ボードを借りる時、
レンタルするとき、ショップの人からの
説明がさらに理解しやすくなります。

デッキ:サーフボードの表面
ボトム:サーフボードの裏面
テール:サーフボードの末端部分
ノーズ:サーフボードの先端部分
フィン:サーフボードの裏面に取り付ける器具(舵取りの役割)
ストリンガー:サーフボードの補強材(真ん中に入ることが多いので体の位置の目安になる)
ノーズロッカー:サーフボードの先端の反り返り
テールロッカー:サーフボードの末端の反り返り
リーシュ:サーフボードと自分をつなぐコード
レール:サーフボードの両脇側面(テイクオフ時にここを掴まないように)

 

<3:サーフィンスキル>

続いてサーフィンスキルです。

これらの用語を知ることでサーフィンを
上達させるために最初に必要な「理論武装」が可能になります。

 

もちろん水泳でも何でも理論だけではなく、
実際に飛び込まないとうまくはなりませんが、
何も理論武装せずに飛び込むと余計(無駄)な労力がかかります。

レギュラースタンス:ボードに立った時に左足が前、右足が後ろになるスタンス
グーフィースタンス:ボードに立った時に右足が前、左足が後ろになるスタンス
*陸上で自然に後ろから押されて出る足が左ならレギュラー、
右ならグーフィーが基本

フロントサイド:崩れている波と向き合う状態でサーフィンをしている向き
バックサイド:崩れている波を背にしながらサーフィンをしている向き
パドリング:サーフボードに腹這いで手で海水を漕ぎ進む動作

ゲティングアウト:岸側から沖側に向かってパドリングをすること
ドルフィンスルー:ゲティンブアウトする時に崩れる波の下にボードと身体をくぐらせて波をスルーする技術(主にショートボード)

プッシングスルー:ゲティンブアウトする時に腕を伸ばし片足を上げて体とボードに隙間を作って崩れる波をスルーする技術(主にロングボード)

テイクオフ:ライディングをするためにボードに立つこと
波待ち:ボードの上に座り波を待つこと
ワイプアウト:ライディング中にボードがコントロールできず海中に落ちること
プルアウト:ライディングを自分のコントロールで終えること

パーリング:テイクオフ時にボードのノーズが海面に入り込み海中に落ちること

 

以上が知って得するサーフィン用語の代表格です。

 

大きく分けて自然(海・波・風)、
サーフボード、サーフィンスキルの3つです。

やはり波に乗るスポーツですから、
自然カテゴリーの波に関する用語は多いです。

 

海を甘く見ると痛い目にあいますので
用語を理解しながら海への観察眼を養いましょう。

 

今回挙げたサーフィン用語は3つのカテゴリーで知って
おくべき用語でもあります。

 

日本人が日本語を共通言語として話す、
外国人が英語を共通言語として話す、

 

それと同じようにサーフ民族
でも今回挙げた用語は共通言語です。

 

円滑なコミュニケーションをとるために
言語は役立ちますが、

 

サーフ民族でもそれは同じです。

 

もちろんそれぞれが分からなくても
サーフィンは可能ですが、

 

先に知っておくことで上達に対する
無駄なエネルギーが削減できます。

 

3つのカテゴリーで頭を整理しながら
サーフィン用語を是非あなたのサーフ
ライフに役立ててください!!

 

ベストサーファーとは、
もっとも楽しむことができる人だ。

by フィル・エドワーズ

 

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